体験者の70%が

  • “1分”

    姿勢が変化!

  • “1分”

    ウエストサイズ減少!

  • “1分”

    ヒップサイズ減少!

  • “1分”

    回線可動域が変化!

PELVOT(ペルボット)は、たった“1分”の動作で次のことを同時に行います

①固有受容器(身体の位置や姿勢、動きに関する情報の感覚を感じるセンサ)を上書き
②正しい姿勢で骨盤を立たせた状態で、コルセット筋の腹横筋を絞める
③腹圧を高める
④体幹のインナーマッスルを強化
⑤腹部・背部の筋バランスを整える

これにより、姿勢、ウエストサイズ、回旋可動域が即変化します!

なぜ「正しい姿勢」「ウエストサイズ」「回旋可動域」が即変化するの!?

所定のポジションでPELVOTに立つことで、正しい姿勢の定義である、耳-肩の中心-腰椎1番前方-骨盤の中心-膝-くるぶし前方 が、一直線に整います。
その姿勢で体幹にブレイシングをかけ骨盤と肩を結んだ四角面を左右に約20°回旋することで、腹横筋をはじめとする体幹のインナーマッスルに、アイソメトリック、エキセントリック、コンセントリックの収縮を同時にかけ、1分で体幹インナーマッスルと腹圧を強化します。これにより、骨盤の前傾、後傾が正され骨盤が立ち、腹部・背部の筋バランスが整い、脊柱のS字カーブも整い「正しい姿勢」と「ウエストサイズ減少」の効果が短期間で表れます!

また、力を抜いて 股関節-骨盤-胸郭-頸椎-眼球 を回旋することで、1分で回旋可動域が拡大したり、可動域の左右差が均等に拡大します!
膝パットを挟むことで下肢が安定し、手でグリップを掴むことで、年配者が使用しても振り向きバランス転倒の恐れがなく、安全に回旋可動域を広げることができるので、介護施設からのニーズも多くあります。

立位で体幹インナーマッスルトレーニングと可動域を拡大できるマシンは PELVOT だけ!マシンなので軸はぶれず、シンメトリーな回旋動作が行えます。

日常生活するだけで有酸素運動!!
体幹強化と姿勢維持効果で生活しているだけで消費効率がアップします。
姿勢が整うことで、血行促進、自律神経系の改善にも繋がります。

短期間で「正しい姿勢」「ウエストサイズ減少」「ヒップサイズ減少」「回旋可動域拡大」の効果を出したい方は、ぜひご体験ください。

なぜ2週間でウエストサイズが減少するの?

お腹には内蔵を覆っている腹腔という風船のようなものがあります。この風船(腹腔)を囲む4つの体幹インナーマッスル(腹横筋、横隔膜、骨盤底筋群、多裂筋)が一緒にはたらいて腹圧が高まります。
PELVOT は、このうち特に腹横筋を強化します。風船のまわりを囲むベルト(腹横筋)が締まり膨らんだ風船を絞るイメージです。風船の直径は短期間で縮みますので、それによりウエストサイズが減少するのです。

そのあと、内蔵脂肪や風船の上にのっている皮下脂肪も徐々に減少していきます。
PELVOT は、お腹の中と外からアプローチし短期間でウエストサイズを減少させます

ゴルフも変わる

PELVOT 開発のきっかけはゴルフのスライス防止の調整から…

軸の中心で回旋、体の正面でボールを捕らえ股関節の回旋によりフォロースルーに移行する練習をPELVOTで行い体に記憶させることで、

①ボールのセットポジションが変わる
②左の壁を保持しインパクトできる(レギュラースタンスの場合)
③ヘッドスピードが上がる
④ボールがつかまる
⑤ドローボールが出る
⑥飛距離が伸びる
⑦スライスが無くなる

この効果を実感した方々が多くいます

  • PGAトーナメントプロフェッショナル
    有泉様による体重移動のレクチャー

  • どのくらい行えばいいの?

    初めは1日3回、1回1分、2週間位を目安に頻度高く行うと土台ができはじめますので、その後は週に1日~3日を目安に行ってください。
    姿勢やウエストサイズ減少が安定してきましたら、月に1日~3日回位でも構いません。
    1日の使用回数は3回以内にしてください。

    ※あくまでも目安ですので、ご自分のリズムに合わせ無理のない範囲で行ってください。

    活用シーン

    【運動施設】   トレーニングマシンと併用、パーソナルトレーニング、痩身プログラム、見学・体験時

    【介護施設】   振り向きバランスの維持、回旋可動域拡大、猫背、回旋筋ストレッチ

    【治療院】    内部からの姿勢、自律神経系緩和期待、実費診療プログラム

    【美容サロン】  痩身機器と併用、内部からの姿勢、代謝・燃焼、血液循環向上によるメリット

    【ゴルフ】    軸と回転、スイング調整、ヘッドスピード、インパクト、スライス防止

    【ダンス】    軸と面の形成、姿勢

    【モデル事務所】 美しい姿勢、ボディラインの形成、ウォーキング指導

    【歌レッスン】  腹圧トレーニング、腹式呼吸、美声

    PURPOSE – 目的・用途 –

    • くびれ

      くびれ

    • 小尻

      小尻

    • 背中

      背中

    • 美脚

      美脚

    • フィットネス

      フィットネス

    • 体幹強化

      体幹強化

    • 美しい姿勢

      美しい姿勢

    • メタボリック

      メタボリック

    • ゴルフ

      ゴルフ

    • 野球

      野球

    • ランニング

      ランニング

    • アスリート

      アスリート

    DIFFERENCE – 違い –

    『上半身をひねる』

    今までのツイスト運動は、上半身をひねり内腹斜筋外服斜筋を中心に運動(短縮性収縮)していた。

    から

    『骨盤を円弧に回旋』へ

    PELVOTは骨盤中心を軸に骨盤と両肩を結んだ四角面を床面に対して水平面に約20°回旋することで、体幹及び骨盤・股関節まわりの周辺筋肉とインナーマッスルを、短時間で同時に強化(アイソメトリック、エキセントリック、コンセントリック)する事ができるようになった。

    RECOMMENDATION – 推奨 –

    厚生労働大臣認定 柔道整復師

    トータルボディコンディショニング SAMURAI 代表 金山 富英 氏

    体幹トレーニングマシン PELVOTは、都築 岳郎氏(有限会社クラブクリエイト代表取締役)が、長年の研究から独自に考案した、PARトレーニング(ペルビックアークローテーション)というトレーニングメソッドに基づき、開発されました。

    体幹トレーニングマシン PELVOTを使用した運動を行うことで、従来のトレーニング方法では意識しづらかった、体幹および骨盤、股関節周囲の筋肉(腹横筋、横隔膜、腸腰筋、股関節の外旋筋群など)を安全かつ効果的に鍛えることができます。

    腹横筋を強化することで、腹圧が高まり、体幹部(コア)が安定します。腸腰筋や、股関節の外旋筋群が強化されることで、骨盤が正しいポジションになるため、姿勢が良くなり、多くの現代人が抱える腰痛や首や背中の痛みなども改善にも役立ちます。また横隔膜が正しい位置になることで内臓の下垂を防ぎ、ウエストが引き締まるなど、美容、ダイエットでの効果も期待できます。

    最新の運動動作理論に基づき、短時間で誰でも安全、簡単に使用することができる、体幹トレーニングマシン PELVOTはまさに画期的な運動器具といえるでしょう。

    プロフィール

    【資格】

    厚生労働大臣認定 柔道整復師

    【活動内容】

    スポーツマッサージ、筋膜リリース、関節調整などの独自のテクニックを用い、多くのプロスポーツ選手、スポーツ愛好家、様々な体の不調を持つ方の施術を行っている。

    アメリカスポーツ医学会認定 / ヘルスフィットネススペシャリスト 全米ストレングス&コンディショニング協会認定 / パーソナルトレーナー / 日本ホリスティックコンディショニング協会 / フィジカルコンディショナー / ホリスティックコンディショナー 他

    スポーツライフコーディネーター 代表 塚田 哲弘 氏

    今までの上半身を捻る体幹トレーニングマシンは、主に外腹斜筋・内腹斜筋などのアウターマッスルの強化を行うトレーニングマシンです。腰椎からの回旋動作を行うため一カ所に負担がかかったり、上半身で回旋してしまったりします。そして、反動を使いやすく、ターゲットとなる筋群への意識がしづらく他の筋群や無駄な力を使い動作を行ってしまうため、代償作用(本来トレーニングしたい部位以外の場所の筋群が働いてしまい癖が出てしまうトリックモーション)を起こしやすく、腰椎のいつも動きやすい個所または無意識で動かすポイントでしか動かせず、意識をすることが難しい場合があります。また、動作スピードを速く回旋する際、トレーニング未経験者・初心者等のほとんどは動作スピードをコントロール出来ないため、反動で動かしたりしてしまう傾向があります。

    これに対し、体幹トレーニングマシン PELVOTは、骨盤―脊柱―肩甲骨という体幹部位を、骨盤と両肩を結んだ四角面を水平面に捻るため、負担もなく安全で効果的に体幹の回旋運動をすることができます。主に姿勢や腰痛等に関与する腹横筋・多裂筋・骨盤底筋・横隔膜(インナーマッスル)を強化することができるトレーニングマシンです。
    このインナーマッスルを強化することにより、脊柱のS字カーブが形成(保持)されやすく、立位や運動時の姿勢が安定します。そして日常生活動作や競技パフォーマンス動作では必ず重力が働くため、抗重力筋としてインナーが働き、呼吸など身体の機能に影響を及ぼし、様々な運動効果が期待されます。美容ではインナーが働くことにより、ウエストのくびれや胸郭が引きあがりバストアップやデコルテラインのリンパの流れなども解消され、むくみ防止などの効果も望めます。

    安全面ではマシン動作の回旋範囲が約20°と少ないため安全です。腰椎への負担がなく、動作スピードもゆっくりと動かすため、ターゲットとなる筋群への刺激をしっかりと入れることができ、無理に行う必要がなく、他の筋肉への負担がないのが特徴です。
    体幹トレーニングマシン PELVOTは、『安全性と効果』といった面でも他マシンよりも優れたトレーニングマシンです。

    プロフィール

    【資格】

    アメリカスポーツ医学会認定 / ヘルスフィットネススペシャリスト / 全米ストレングス&コンディショニング協会認定 / パーソナルトレーナー / 日本ホリスティックコンディショニング協会 / フィジカルコンディショナー / ホリスティックコンディショナー 日本SAQ協会認定 / レベル2インストラクター / キネシオテーピング協会認定 / キネシオテーピングトレーナー / 日本コアコンディショニング協会認定 / ベーシックインストラクター / 財団法人スポーツ会館認定 / スポーツケアトレーナー / 日本ドラスティックセラピスト協会認定 / 公認ドラスティックセラピスト / 日本赤十字社救急法救急員、日本赤十字社幼児安全法支援員

    【活動内容】

    トレーナー育成の専門学校、陸上自衛隊を経て、スポーツクラブにて12年間子供のスイミング指導、格闘系エアロビクス、スタジオレッスン、マシン指導、スカッシュ指導、マネージメントなど様々な指導を行う。
    2011年4月に独立。群馬県を中心にスポーツライフコーディネーターとして、スポーツクラブでのパーソナルレッスン、肩こり、腰痛等機能改善集団指導、自宅出張、小、中、高のPTAセミナー、企業での健康指導、美容室でのアンチエイジング指導、部活動やスポーツ少年団への指導、キッズの運動神経向上スクールなど、半健常者から競輪選手、プロゴルファーなどアスリートまで老若男女問わず幅広くコンディショニング指導を実施し、多くの方々の健康増進活動に貢献している。

    EXPERIENCE – 経験 –

    『 水着で海に行きたい 』

    PELVOTを始めて、みるみるウエストサイズがダウンし、くびれができました。
    友達から「スタイルが良くなったね」と言われることが多くなりました。
    後姿にも自信が持てるようになったので、今年の夏は水着を着て海に行きたいです。

    27歳・女性

    『 洋服選びが楽しくなった 』

    PARトレーニングを実施して2週間位から、ぽっこりしていたお腹が引き締まってきました。
    始めは半信半疑でしたが、続けていたらウエストやヒップが引き締まってきたので、自分でも驚いています。
    食事制限もしていないのですから・・・(笑)
    スタイルが良くなると、今まで選ばなかったような洋服にも挑戦するようになり、外にに出るのが楽しくなりました。
    女子力UPですね!

    35歳・女性

    『 ベルトサイズが小さくなりました』

    仕事のあと飲みに行く機会が多く、気をつけてはおりますがどうしても摂取カロリーが多くなってしまいます。
    健康面から考えても改善したいと思っておりますが、PELVOTを始めてから、お腹まわりがすっきりしてきました。お腹まわりの筋肉が引き締まって体幹が安定してきたのを感じております。
    基礎代謝が上がったのか、食事制限をしなくても脂肪が燃やされている感じがします。
    あと何個ベルト穴がサイズダウンするのか楽しみです。

    45歳・男性

    『 若返ったと言われます 』

    猫背でお腹が少し出ていたのですが、PELVOTを始めたら気になってしたお腹がすっきりしてきて姿勢も良くなりました。歩き方も変わり背筋を伸ばしてきりっとした姿勢を意識しながら歩いています。日常生活で気にかけることも大事だと思っています。
    今年は、スリム系のスーツを着るつもりです。

    40歳・男性

    『 スライスが直った 』

    どうしても飛距離を出したくてスイングしてしまい、その結果インパクトの時に腰が開いてスライスになっておりました。ペルボットを始めたら、体幹が安定して腰を開かず軸で回転できるようになりスライスが出にくくなりました。まだまだ練習が必要ですが、軸を残してスイングすることを覚えられて良かったです。

    40歳・男性 ゴルファー

    『 インパクトでボールがつかまるようになった 』

    インパクトの時、フェイスが開き気味でスイングする癖があったのですが、PARトレーニングを始めてから、軸が安定して体の正面でクラブヘッドが返り、インパクトでボールがきちんとつかまるようになり飛距離が伸びました。やはり体幹の強化と軸は大事だなと実感しております。

    39歳・男性 ゴルファー

    SYSTEM – システム –

    • 斜視図

    • 正面図

    • 側面図

    販売価格:御見積致します